💻42000字/1日のスピード

Gallery★Amaya2022(日本語版)

2025/03/23 00:00

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ライターとしてのAmayaには、

単語検索トップ🏆とか、アクセス急増📈とか、

いろんな記録があります。

 

 

 

 

「図面なしで、

ジャンボジェットの離陸から着陸までの操縦を説明しなさい🛫」

という課題はユニークで面白かった。

 

 

 

 

ジャンボジェットを操縦するには、

座席の周囲に並んでいる画面や装置の役割を理解し、

それらを操作することが必要ですから、

 

 

 

 

図面や写真なしで、それらを操縦する手順を説明するのは、

そのテーマを聞いた直後だと、不可能であるかのように思えます。

 

 

 

 

しかしこれには、不可能を突破する方法があった。

 

というか、Amayaがそれを見つけた。

 

 

 

 

🛫

 

 

 

 

Amayaの成績の中で、最も異例だったのは、

1日で42000字をタイピングしたこと。💻

 

 

 

 

これは、全国の観光地を解説する記事のシリーズを、

1日で作ったことがあったからです。

 

 

 

 

1人旅でも、家族旅行でもなく、

「2人で日帰りで遊びに行くのに適している観光地」がテーマだったので、

 

 

行き先となる場所の選択を、いかに迅速に進行するか👉が課題となりました。

 

 

 

 

こういう種類の記事の作成は、

単に早く選んで決定すればよい、というものではなく、

「なぜこの場所を推奨するのか」という説得力が必要になります。

 

 

 

 

食事や休憩はしたはずですが、1日で4万字超えは異例でした。💻

 

 

 

 

(当時、ライターは1日15000字、

1か月で50万字タイピングできれば一人前、という説がありました)

 

 

 

 

(単に大量にタイピングできればいいというものではなく、

誰かや何かに対して、あるいは社会に対して、

良い影響を与える記事を書けることが求められました)

 

 

 

 

💻

 

 

 

 

しかし、誰よりも早くタイピングしたり、

誰よりも早く記事が作成できる、というのは、

2016年前後から、意味がなくなりました。

 

 

 

 

なぜなら この頃から、タイピングや記事作成が速いだけで、

敬語の書けないライターが急増したから。

 

 

 

 

どんなに早くタイピングしても、どんなに早く記事を作成しても、

敬語がでたらめ😱、日本語になってない🤪、暴言・失言の嵐😫では意味がない。

 

 

 

 

(お金を出してその記事を買う人がこまってしまいます😥)

 

 

(いったん記事を買ってから、買った記事の敬語の手直しをする、

というのは、実際には難しいそうです。)

 

 

 

 

「一刻も早く書いてほしいです😐」

 

 

という依頼をする人がいなくなって、

 

 

 

 

「敬語は書けますか?😮」

「まともな敬語を書ける人を探しています😐」

 

 

という依頼が急に増えたのが、この時期でした。

 

 

 

 

 

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