🙄迷惑メールが来ません。
Amayaにいろんな質問をする人がいますが、
「迷惑メールを止めたい」という質問は、
最多かもしれないと思うほど、ほんとうに多いです。
Amaya自身は、迷惑メールが来ません。
ごくまれに来ても、一日か数日でストップできます。
なぜAmayaは、
迷惑メールの完全なシャットアウトができるのか?
これには、いくつかの理由があります。
Amayaは誰かから「ケータイの番号を教えてください」と言われると、
「私はケータイを持ってません。私は固定電話しか持ってません🙄」と答えます。
(私は固定電話をほとんど使わないので、
この回答をするためだけに、固定電話を設置してるようなものです)
私がスマホを持っていること、
さらにケータイの番号やメールアドレスを教えるのは、
仕事関係の企業や団体だけであり、個人には教えません。
ここで
「固定電話しかないの?絶対にケータイだけで連絡したいのに!😠」など、
不自然なほど「ケータイ」「ケータイ」と言いはる人物は、
Amayaの経験の範囲内では、なんらかのアヤシイ目的を持った人物です。
現代の社会では、電話の他にも、郵便やEメール、直接会うなど、
無数と言ってよいほどの通信手段が存在します。
そういう中で、初めて知り合った誰かに対して、
「会うのはイヤ、固定電話はイヤ、郵便もメールもFAXもイヤ、
絶対にケータイだけで連絡!😠」と言いはる人に対しては、
「ケータイを持ってない人」を演じた方が無難です。
それと、Amayaは常に
「自分のメールアドレスを知っているのは誰か」を把握しています。
だから、ごくまれにですが、迷惑メールが来るようになった時は、
「最近、自分のメールアドレスを教えた人はいるか?その人は誰か?🙄」
を考えて、その人に連絡します。
この場合、連絡した人の全てが、
「私はあなたに迷惑メールを送っていません🙁」と言います。
しかし実際には、その人をブロックすると、迷惑メールも止まります。
「原則として、スマホを持っていること自体を公開しない」
「原則として、誰かにメールアドレスを教えない」
「自分のメールアドレスをいつ誰に教えたか、常に把握しておく」
この3つを全部やるとしたら、誰も自分に連絡できなくなる!
と、思えるかもしれません。
Amayaの場合は、LinkedInで連絡できますから、
個人に連絡先を教える時は、そのことを言います。
LinkedInを使ってない人には、次のように言います(ジョークではない)。
「Gallery★Amayaの日本語版のお問い合わせに入力してください。
それは直接 私に連絡が来る問い合わせです」