🔧Amayaは、どんな技術職ですか?
最もコンパクトな説明は、次のようなものです。
「戦後の技術職は、鉄腕アトムに出てきたような未来都市を目指して、
家や建物、道路など【生活に欠かせない設備】を作ったと聞いています。
私たちは、その後の日本で、
【生きるのに必須ではないが、あった方が便利なもの】を普及させた世代の技術職です」
こういった説明は、仕事などで誰かと話すときに、
私が自分自身を説明するために、実際に使っている説明です。
男性や、新宿にお住まいの方たちには、あれこれ説明するより、
「劇場版パトレイバー(1989)の世代です!」と言った方が、早いことが多いです。
「私は1999年の新宿で、ああいうアパートに本当に住んでいて、
新宿の電子学校で学んだ技術職たちから、メカニックマンの基礎を教わりました」
これを言っただけで、私がどんなことをどんな風に学んだかが、
ダイレクトに伝わることがあります。
それと、ケータイやゲーム、パソコン、インターネットなどが、
「人間の生命の維持にとって必須ではないが、
それらがあった方が、生活が便利になるもの」に該当します。
「えっ、そんなことはない!😆
ケータイ、ゲーム、パソコン、インターネットがないと生きられないよ!」
と、思うかもしれない。
Amayaも、ある時ある理由で、パソコンが1か月使えなくなった時、
このようになりました。➡😱
しかし実際には、いろんな手段を使って、
「パソコンが1か月使えない」という状況をのりこえた・・・克服した・・・
どのように表現したらよいかわからない。
カンタンな状況ではなかったのは確かですが、
「生きるのに本当に必要なものとは何か?」を、
見失ってはいけないと思います。
⭐このサイトの記事が面白かったり、役に立ったと思ったら、
サポートをお願いします。